そろばん教室 珠光学院:先生ブログ

そろばんのことや日々の事柄を書きます。
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これからの子供たちを思う・・・((+_+))
秋空にトンボトンボが舞い、黄色に実った稲稲にイナゴが飛んでいる…そんな秋の一日。
昔の話になりそうです悲しい悲しい

この辺りの田圃でもイナゴもトンボも飛んでいません!
殆どがコンバインで収穫をし、袋詰めまですべてが機械によって行われ、手仕事はほとんどなくなっています。
人手がないのが現状ですが、農耕民族として暮らしてきた私たち日本人の生活そのものが覆されていきます。
「風物詩」という言葉は今や死語になっています。(ー_ー)!!

この慌ただしい世の中で子供たちに最も必要な「考える」ということ。考える
その芽「知恵」が育っていないように思います。
自分で考え、行動を起こしたり、話をしたりすることが苦手なのです。
それは学校教育においても、家庭教育においても言われたことをその通りにする子が良い子で、子供の思っていることを聞き出せない大人が多いのでしょう!
そのことで社会に出ても「指示待ち人間」が多く、企業にも影響があるように聞いています。

どうしたらキチンと話ができ、考えることができる子供を育てられるのでしょうか?
根本は「家庭」だと思います。
言葉を発したころより(2歳前後…?)親子のコミュニケーションを良くとって、子供の意思を読むことが大切だと思うのですが…
共働きの家庭も多く、0歳児より保育施設に預けて、子供との接点は朝晩の一時という家庭も珍しくはありません。
人間と動物の違いは「言葉を話す」「道具を使う」「火を使う」と言われていますが、それは「知恵」を使うことに他ならないと思います。
適切な言葉もつかえず、知恵を使うこともできないのでは…もはや「人間」ではない…?
(先日のTVで低学年においては思うように言葉が出てこないので、暴力に走り傷害事件になったケースも多い、と放送していました)
今の子供たちが全てとは言えませんが、その傾向が強く、おとなしい子、聞いたことへの返事ができない子、文章を正しく理解できない子、が増えているのは確かです!

私たち大人がしっかりと「教え、育んでいかなければ…」と思う昨今です。
 
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    | 南雲初江 | そろばん | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |










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